洗濯洗剤 基礎知識

漂白剤は2種類。衣類によって使い分ける

漂白剤には大きく分けて2つの種類があります。それぞれ、利用出来る衣類とそうでない衣類に分かれますので、購入する際にはしっかりチェックをして下さい。

塩素系漂白剤
シミや汚れを強力に落とすこの漂白剤。よくラベルなどにも「混ぜるな危険!」と表示されているのを目にすると思います。
これは、塩素系の漂白剤は酸性のものと混ざると猛毒な塩素ガスを発生させるからです。実際事故が起こりこのような注意勧告の表示が義務付けされました。
特に、台所でお酢やクエン酸などを利用して洗浄されている方は注意して下さい。

特徴
シミや汚れを強力に除去する働きがありますが、それと同時に色落ちしやすいものでもあります。
注意
熱湯・金属が付いている衣類には使用を控えて下さい。また、原液のままでの使用は被損等の危険があります。
用途
綿・白物・肌着など


酸素系漂白剤
主成分は「過酸化ナトリウム」。水に溶けると活性酸素を放出し、その強力な酸化力で汚れやシミを分解・除去します。とは言え、塩素系よりまろやかで色物にも使えるとあって、洗濯洗剤などでは今主流の漂白剤となっています。 詳細はコチラ→

特徴
色柄モノに使える。また、漂白剤特有のツーンとしたニオイがありません。
注意
シルクやウール素材の衣類は控えたほうが良いです。また、ステンレス以外の金属が付いている場合も使えません。更に、塩素系漂白剤との併用は危険です。
用途
綿・絹・毛・淡色系・オシャレ着など


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posted by 助さん at 12:40 | TrackBack(0) | 洗濯洗剤 基礎知識
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